「リフォージング・ザ・ヘイトレッド」大好評発売中!


敗北。暗殺。開戦。沸き上がる憎悪と憤怒……!

そして、復讐。

憎悪に始まり憎悪に終わる!
ニンジャスレイヤー物理書籍最新刊『リフォージング・ザ・ヘイトレッド』好評発売中! 

今、復讐の時!

 

【収録作】
「リフォージング・ザ・ヘイトレッド」
マルノウチ・スゴイタカイビル屋上。ひとり佇む復讐鬼の眼下では、痛ましい抗争を弔うために建てられた奥ゆかしい慰霊碑が、人知れず撤去されようとしていた。しかし、たとえ碑が消えようとも、あの闇のニンジャ抗争の日から始まった彼の復讐が終わることはない。彼は己の中にいくつもの矛盾をはらみながら、過酷な都市のサップーケイへと突き進んだ。

「ヒア・カムズ・ザ・サン」
「レッド・ハッグ・ザ・バッド・ラック」の続編エピソード。ネオサイタマ郊外の村をロケット基地に作り替えたアマクダリ・セクトが企む宇宙規模の暗黒陰謀とは? 暗躍するアマクダリ幹部十二人の一人、メフィストフェレスの影! 複数のアマクダリ・ニンジャによって厳重に警備されたロケット基地に乗り込んだニンジャスレイヤーのカラテが炸裂する!

「ウィアード・ワンダラー・アンド・ワイアード・ウィッチ」
オナタカミ社系列カチグミ企業で働いていたホリイ・ムラカミは、「ドサンコ・ウェイストランド」へと大量の技術者が投入され帰ってこない事件に興味を持ち、情報検索の果てに一線を超えてしまう。アマクダリの放ったクローンヤクザに追われ、さらには自分自身が関わったオナタカミ社製セキュリティシステムによって逃げ場を絶たれてゆくホリイ。彼女は故郷「ナカニ・ストリート」へと逃げ込む。そこには偶然にも、ゾンビーニンジャの風来坊がいた!

「リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ」
かろうじて命を繋ぎとめたフジキドは、ネオサイタマ辺境のごみ溜め場「ドリームランド埋立地」にて老人ニンジャ/マスター・ヴォーパルに理不尽な搾取を受けていた。かつての弟子を破ったフジキドの腑抜けた様子に憤りを覚えたマスター・ヴォーパルは、彼に問い続ける。「お前は弱い!」「目的は何だ。イクサに勝ちたいか? 望みを言え!」すべては彼の、最上の復讐劇のために。

「レガシーズ・オブ・メガトリイ」(初翻訳)
アマクダリ・セクトの宰相「アガメムノン」と、幹部十二人の一人にして強大無比なるハッカーニンジャ「アルゴス」。謎めいた人工知能系リーディングカンパニー「ピグマリオン・コシモト兄弟社」と、彼らを一躍業界トップに押し上げる立役者となったオイランドロイド・アイドル「ネコネコカワイイ」。両者を結ぶテック進化系統樹とは何か? アマクダリ・セクトとアガメムノンが求める世界とは? ニンジャスレイヤー第3部の背景となるメガトリイ社系列バックストーリーを補完する、静かな電子的アトモスフィアに満ちたエピソード。

「レイズ・ザ・フラッグ・オブ・ヘイトレッド(前編) 」
キョート共和国との「見えない戦争」を隠れ蓑に、ネオサイタマはアマクダリが求める暗黒管理社会に向かって刻一刻と作りかえられてゆく。人々を作り変えるために、都市を作り変えるのだ。DJゼン・ストームことヒナヤ・イケル・タニグチもまた、革命的レディオ番組「KMCレディオ」の放送を続けた末に、アマクダリ・セクトの自動セキュリティ機構であるハイデッカーに検挙されてしまう。父を奪還すべく、息子ニスイ・タニグチは危険なニンジャの力とともに甦った。「父さん。今からしばらく、俺があんたの脚で、腕で、銃だ」